建具のJw_cadデータをダウンロードしたいのですね。
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建具データをダウンロードできるサイト
↓建具データをダウンロードできるサイトを3つ紹介します。
●机やテーブルのcadデータ、ダウンロードサイトをここに集めてみた | 建設部門のソフトウェアとCADデータ 『建設上位を狙え』
https://constupper.com/desk-cad-1175/
●選んで使えるCADフリーソフト。2次元・3次元CADのダウンロード。
http://cad.freesoft-az.com/
●建具360選OPTデータの詳細情報 : Vector ソフトを探す!
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se508806.html
Googleでキーワードを変えて検索すると、もっといろいろ出てくると思うので、もうちょっと検索を頑張りましょう。
Jw_cadのサッシの図形
↓参考リンクです。
●CAD フリーデータ/建具、ドア、障子、玄関扉、窓・サッシ
http://demo.server-queen.jp/osusume/cad/data/43tategu.htm
●CADデータダウンロード – YKK AP株式会社
https://cad.ykkap.co.jp/
建具データを登録する方法
図面上の建具データを登録する方法を紹介します。
1.絵柄を描く。
2.[その他]メニュー-[図形登録]コマンドを実行。
3.絵柄を選択し、コントロールバーの[選択確定]ボタンをクリック。
4.(登録したい図形の基準点にしたい位置を右クリック)。
5.コントロールバーの[図形登録]ボタンをクリック。
6.保存先を指定し、名称を付けて保存。
これで指定したフォルダの中に、図形が保存されているはずなので確認しましょう。
できていなければ何か操作を誤っているはずです。
Jw_cadの建具機能を使う方法
↓参考リンクです。
●【 建具平面・建具断面|作図|Jw_cad 】- JWW情報館
http://www.homeplannet.com/modules/xpwiki/?%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%2F%E4%BD%9C%E5%9B%B3%2F%E5%BB%BA%E5%85%B7%E5%B9%B3%E9%9D%A2%E3%83%BB%E5%BB%BA%E5%85%B7%E6%96%AD%E9%9D%A2
●JWCAD(Jww)「無料キャドソフト」の使い方-建具平面や断面は、建築図の建具平面や断面作成で使用します
https://dore.syoutikubai.com/tateguheimen.html
●建具 | CAD-DATA.com
https://www.cad-data.com/search.cgi?w=%B7%FA%B6%F1
建具データを貼り付ける方法
[その他]メニュー-[図形]で出てくるはずです。
汎用表示とメーカーのCADデータを使う方法が
サッシはJw_cad付属のデータを使う方法と、メーカー等のデータをダウンロードして使う方法があります。
特に決まり事がなければ、その場でいいと思ったデータを使うといいと思います。
便利な時代になった
ネットの無い時代は、常に自分で作ったか買ってきたりフロッピーディスクに入れて郵送してもらったり、時間も手間もかかったものです。
もうその時代には戻れませんが、なんとなく想像すると、それはそれでいい時代だったような気がします。
昭和時代は懐かしいです。
早いうちに失敗し、完全にできるようになろう
図形登録したつもりでファイルが残っていないという事が最初のうちはありがちです。
何か操作を間違えているので何が原因か、解明しないといけません。
永久に失敗し続けると、当人も困るでしょうけど、周りの人も困ってしまいます。
こんなミスも時間が経つと本当に笑い話になるので、自力ですぐに解決できなかったら周りの人の助けを請うのも良いと思います。
おそらく職場内に詳しい人はいると思いますし。
フリーランスになると、自分ですべてそれなりに解決させていかなければならないのがつらい所です。
何処かで人の助けを借りないと駄目な場面が出てきそうで怖いものです。
職場でJw_cadの初心者でいられるうちはまだ恵まれていると思います。
歳を経ていくうちにそのような立場ではいられなくなりますし。
仕事があるだけでもすごい事だと思います。
転職活動をして、振り返るとあの時は恵まれていたなと感じるでしょう。
どこの部屋にも窓は必要
建物はどこの部屋にも窓が欲しいものです。
換気にも必要ですし、自然光も取り込みたいです。
ローテクも大事に
AIや5G等今後も社会は新しい技術に支えられ変わっていくと思います。
ただ、パソコンやネットが無くても昔はちょっとした代替品やツールで同じ事ができていた事は想像すると良いでしょう。
表計算ソフトは計算を間違えないと思いがちですが、入力の方法によっては電卓や暗算の方が正しい結果を出す場合もあります。
スマホよりガラ携の方が、バッテリーが長く持って通話の待ち受けには使いやすかったりします。
いろいろな知識も今はネットでわかる事も多いですが、常にネットで調べる時間が与えられるわけではありません。
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