設備のJw_cadデータをダウンロードする方法をお探しですね。
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設備の図形のダウンロードサイト
↓参考リンクです。
●Vector: トップ / ダウンロード / Windows10/8/7/Vista/XP/2000/NT / ビジネス
https://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/business/
●JwCad用配管継手部品集とAutoCAD用配管継手部品集/設備CAD研究会
http://www.cad-ken.com/
●配管アイソメ図、排水金物、量水器、受水槽 CADデータ | 建設部門のソフトウェアとCADデータ 『建設上位を狙え』
https://constupper.com/aisome01/
●TOTO:COM-ET [コメット] 建築専門家向けサイト
https://www.com-et.com/jp/
●JWWのCAD図形データ – 建築設備の情報館 – Jw_cad 設備設計情報室
https://jwcad.setsubit.com/
●電圧降下計算 ソフト、ケーブルサイズ選定エクセル | 建設部門のソフトウェアとCADデータ 『建設上位を狙え』
https://constupper.com/denatu01/
●無料CADデータ|メーカーの図形ダウンロードコーナー – Jw_cad 設備設計情報室
https://jwcad.setsubit.com/cad-zukei/free-m-1.html
●JWW で使える配管継手などのCAD図形 – Jw_cad 設備設計情報室
https://jwcad.setsubit.com/cad-zukei/jws.html
●Jw_cad専用・設備図面CAD図形ツール(サンプル版)の詳細情報 : Vector ソフトを探す!
https://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se479856.html
●ダウンロード: 配管作図 for JWW – 建築フォーラム(farchi)
https://www.farchi.jp/downloads/index.php/164
利用規約があれば読みましょう。
商用利用は可能なのか、利用するに当たって何か気をつけなければならない事があるのか注意して目を通しましょう。
ネットで公開していろいろな人に利用してもらいたいからサイトを運営しているのであって、そんなに制限も無いとは思うのですが。
Jw_cad以外のデータは変換を
場合によってはAutoCADのデータしか手に入らない場合も有るかもしれません。
そんな時は変換ソフトを活用しましょう。
JacConvertがお手軽です。
シェアウェアですが2ヶ月間試用できます。
個人でもお小遣いで買えそうな金額なので、良かったら一本購入しておくのも良いでしょう。
●JacConvert
http://jacconvert.o.oo7.jp/
あとAutoCADや互換CADでR12のDXF形式に保存して、Jw_cadで開く方法も有ります。
もっと具体的なキーワードを
無料図形で検索してもいろいろ揃ったサイトが出てきますが、より限定的なジャンルやカテゴリーのようなキーワードで検索すると、その部材に特化したサイトが出てきやすくなります。
そちらもチェックすると、より欲しい図形を見つけられる可能性が高まります。
いろいろ検索しても良いですね。
最近は文章を検索窓に書いてもそれなりの結果が出てくるので、手が詰まったら試してみるのも良いかもしれません。
良いデータは長期保管を
良いと思ったデータは長期保管を意識したデバイスに保存するとよいでしょう。
個人的にはミラーリングのNASが良いと思います。
周辺機器メーカーからも売られていますし、NASキットと呼ばれる箱に別売りのハードディスクを2台を装着して作るタイプもあります。
パソコンを自作する事の多い人は、余っているハードディスクが使えればNASキットという選択も良いかもしれません。
会社で導入する時は周辺機器メーカーの製品の方が安心だと思います。
先輩から譲ってもらう
先輩と仲が良ければ、昔使った図形データを融通してもらう事もできるかもしれません。
ただ、甘えるなと怒られるかもしれません。
その辺りは空気を読みましょう。
私の場合は常にいい先輩に恵まれたなあという感じですね。
自分がそれだけの事はできなかったのですが。
Google画像検索経由でCADデータを探す
Google画像検索もクリックを繰り返すとサイトにたどり着きます。
そこから探すのも一つの方法ではあります。
●Google 画像検索
https://www.google.co.jp/imghp?hl=ja
過去の図面も再利用できないか検討
設備の図形データをお探しのようですが、過去の図面から図形を取ってこれないかの検討も時には有効かもしれません。
思ったものが見つからなければ自作も
自作する時はGoogle画像検索の画像も参考になるかもしれません。
なぞるぐらいで図形が出来上がれば良いのですが、なかなかこれはこれで面倒かもしれません。
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