Jw_cadとDWG間の変換ソフトをお探しですね。
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DWGとは
DWGはAutoCADのデータファイル形式です。
DWGをJw_cadで開ける形式に変換するソフト
↓参考リンクです。
●RootPro CAD ダウンロード – RootPro CAD Free (フリーソフト)・Professional – ルートプロ
https://www.rootprocad.com/download/dl.html
●マルチCADコンバータ【ProTRANS 2021】 | 株式会社 USTAGE
http://www.ustage.net/cad/protrans/
●Pro TRANSの詳細情報 : Vector ソフトを探す!
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se505518.html
●Jac Convertの紹介
http://www.yakushima-tonbo.com/aj_dxf/jacconvert.htm
●DraftSightダウンロード | DraftSight
https://www.draftsight.com/ja/support/draftsight-download
配布元にR12形式のDXFにして送ってもらうというのが、オーソドックスな方法ではあります。
Jw_cadとDWGファイルの相互変換
↓参考リンクです。
●JacConvert
http://jacconvert.o.oo7.jp/
●マルチCADコンバータ【ProTRANS 2021】無料体験版ダウンロード | 株式会社 USTAGE
https://www.ustage.net/cad/protrans/freedownload.asp
DXFとは
DXFはバージョンの異なるAutoCAD間でデータ交換を行うための形式です。
他のCADでも保存したり開く事ができます。
Jw_cadでも開いたり保存したりできますが、Jw_cadで開けるDXFはR12形式である事に気をつけましょう。
AutoCADのデータをDXFに変換してもらう時にお願いしましょう。
過度の期待は禁物
異なるCAD間でデータ変換を行うと、CAD内部のデータ形式に差異が有るため、化けたり欠損するのはやむを得ません。
いくつか変換の方法は有るので、できれば全部行い、最も良好な方法を探る事から始めましょう。
受け取った形式に対応したソフトで編集
本来はJw_cadの形式ならJw_cadで編集、DWGならAutoCADで編集するのがベストでしょう。
変換ソフトは若干データが化けたり消失したりするので、最悪の場合トラブルのもととなる可能性もあります。
JWWとは
JWWはJw_cadのデータファイル形式です。
できればAutoCADを用意
DWGファイルの編集はAutoCADを導入して行うのがベストです。
このままデータ変換してデータを編集して送り返すと、相手先でまた文字化けが発生して時間やお金を相手側に負担してもらう事になりかねません。
変換ソフト
変換ソフトはネットで探すと見つかります。
例えばJacConvertやDraftSightなどで他にも有ります。
↓変換ソフトの例
●2D CADドラフティングおよび3D設計 | DraftSight – ダッソー・システムズ
https://www.3ds.com/ja/products-services/draftsight-cad-software/
●CADデータ無料変換サービスDARE【DWG・DXF・JWW・PDF】
https://www.caddare.com/
●【DXF・JWC・JWW・JWX】CADデータ変換方法とおすすめフリーソフト – 建設部門のソフトウェアとCADデータ 『建設上位を狙え』
https://constupper.com/dxf-cad-1467/
その他の方法として、AutoCADの体験版でDXFに変換できるか調べるのも良いでしょう。
Googleで探すと10位まででもいろいろなソフトが見つかると思います。
ただし実際の所、変換をかけると誤変換する場合をよく聞きます。
少しの手直しで済めばいい方だと思います。
そういう訳でできれば変換せずにすむなら変換しない方が良いでしょう。
お金が許せばAutoCADを導入した方が良いのではと思います。
JWWで編集すると再度AutoCADで編集を行う取引先にも負担をかけてしまいます。
パソコンはお金のかかる道具
パソコンは昔からお金のかかる道具です。
昔はメモリーやハードディスク、その他拡張ボードを追加するのでわくわくしていました。
近年はソフトの出費が多くなりました。
いつかパソコン屋さんになるのが小さい頃の夢でしたが、パソコン販売店にはなれなかったものの、パソコンに関連した仕事を転々とする事ができ、部分的にはかなったのかもしれません。
個人でパソコンを売っていても、安く品揃え多く提供する事なんてできませんし、無理だったのでしょう。
パソコンの自作も夢だったので、もう充分かもしれません。
有料ソフトは予算に応じて
有料のソフトはCADソフトの場合、高価かもしれません。
まずは無償版を試し、有償版を試す価値があるか見極めましょう。
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