Jw_cadで透過のソリッドの作成方法をお探しですね。

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Jw_cadで透過の塗りつぶしを行う方法

↓参考リンクです。

●jwwで図形の塗りつぶしをすると図形内に書いて有るものも全て塗りつぶされてし… – Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13144960288

●JWW専用掲示板 [One Topic All View / いろいろありがとうございました。 / Page: 0]
https://www.ath-j.com/cbbs2/cbbs.cgi?mode=al2&namber=8368&no=1&KLOG=38

Jw_cadの半透明の塗り潰し関連のサイト

↓参考リンクです。

●JWW透過のページ
http://mikaeritouge.web.fc2.com/jww_touka.htm

●[JWW] ソリッド図形で透過したいのなら・・・ : AFsoft World
http://blog.livedoor.jp/afsoft/archives/52046509.html

●[JWW] ソリッド図形の透過指定? : AFsoft World
http://blog.livedoor.jp/afsoft/archives/51929064.html

結局の所、できないという情報しか載っていなくて残念な所です。

代替手段でもあると嬉しい所なのですが、私も思いつきません。

Jw_cadでは出来ない

結論から申し上げますと残念ながら、Jw_cadでは透過の塗りつぶしは出来ません。

塗りつぶしを先に描画したり、線を優先して表示させたり、レイヤグループの番号の少ない方に塗りつぶしのレイヤーを作ったり、擬似的な方法は上記のサイトで紹介していますが、面倒ですし、できないと思っても仕方がありません。

透過に近づける設定

塗り潰しを先に描画する設定にする事で、透過に近い効果を出す事はできます。

設定→基本設定→一般(1)タブ→□画像・ソリッドを最初に描画にチェックを入れてください。

さらに必要に応じて□ソリッドを先に描画にチェックを入れてください。

Illustratorを使用

Illustratorなら透過の塗りつぶしが出来ます。

色を扱うための機能がいろいろあって楽しいソフトです。

ただ、私には画力があまり無いので、どうも上手く使いこなせません。

体験版なら期限付きですが、機能制限無しで試用する事が出来るので、試したいと思っている人はダウンロードして使ってみると良いでしょう。

↓こちらからダウンロードできるようです。

●Illustratorを無料で始める | Adobe Illustrator
https://www.adobe.com/jp/products/illustrator/free-trial-download.html

購入するとなると月々の支払いが結構高いので、会社に買ってもらうか、個人で本格的に使う覚悟が必要でしょう。

Illustratorや高価な業務CADを導入

Illustratorや高価な業務CADではできる製品も有ると思います。

Jw_cadでそこまで求める事はできません。

ただ、半透明機能が無くても図面は作れると思います。

ソリッドの色を工夫すれば少しはマシになるかもしれません。

配色は女性の人の方がセンスが良いので、お願いするのもいいかもしれません。

私も色は普通にわかりますが、服とか選ぶ時はなかなか色合わせが悪いです。

高機能なソフトを用意

どうしても透過にこだわりたい人は、Illustratorが良いのではないでしょうか。

無料の体験版で試せます。

CADではありませんが。

AutoCADでできるか気になる所です。

AutoCADはIllustratorより値段が高いのが残念です。

なかなか体験版でなければ試せないですね。

高価なCADを導入

Jw_cadはCADソフトなので、図面をIllustratorで扱うのに抵抗を感じる人は、透過の塗りつぶしの出来るCADソフトを探すのが良いでしょう。

透過はCADを使いこなしてきた人が意識する機能ですが、体験版を使ってみて思った通りの機能が有る事を確認する必要があります。

高価なCADは本当に高いので、会社に買ってもらった方がいいでしょう。

半透明の塗り潰しの機能を追加するのは難しそう

Jw_cadで半透明の塗り潰し機能を作ると、かなり大規模なコードの改修が必要になると思うので、動作が不安定化するリスクを考えると気軽に機能追加とはいかないのでしょう。

ファイル形式も変更する必要が出てきますし。

パソコンはお金がかかる

パソコンは昔も今もお金がかかる道具です。

最近はパソコンパーツの性能も上がり、普通に使う分には充分なスペックで安くはなりました。

ただソフトは月毎の使用料を支払うライセンス形態になってきており、またそれはそれでお金がかかるようになってきました。

私もいくつか永久ライセンスのソフトを収集しましたが、これが使えなくなる日が来たら新たに月払いの契約を行う事になるのでしょう。

昔、PC98であっても何か仕事をするためにはBASICのプログラムを組まなければならない時代がありました。

でも、その当時は使えないパソコンであっても一台有る家は、本当にうらやましいものでした。

私はMSXしか持つ事はできなかったのですが、買った時は、うれしかったものです。

テレビ画面に線や文字を表示するプログラムを打ち込んでみたりゲームをしたり、大した事はやっていないのですが、いい時代でした。

今から思えば何から何まで高価でした。

今はいろいろなサービスをよく探すと、安価なものや無料のものなどバラエティに富んでいます。

ただ、昔のわくわく感というのは歳のせいもあるかもしれませんが、無くなってきました。

近い将来、小学生がAIのプログラミングを行う時代が来るのでしょうか。

彼ら達がわくわくして取り組むのでしょうか。

私たちの世代は置いていかれるのでしょうか。

変なリスクが発生しなければいいのですが。

AIといってもパソコンの電源を切れば動作しなくなるのはおそらく変わらないでしょう。

何十年経ってもそんな程度であればいいのですが。

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