螺旋階段の断面図をお探しですね。
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螺旋階段のCADデータ
↓参考リンクです。
●HinoADO Tools | R螺旋階段
http://hinoado.com/index.cgi?id=4&eid=78
●螺旋階段、らせん階段 CADフリーデータ
https://51kz.sakura.ne.jp/maro-cad/buil/rasenk3.htm
●螺旋階段│階段/建築
http://www.kentikulink.net/cadcad/d-10/index02.html
●らせん階段の計算
http://www.zhitov.ru/ja/spiral_stairs/
●螺旋階段 CADデータ、手摺・詳細図・jwcad | 建設部門のソフトウェアとCADデータ 『建設上位を狙え』
https://constupper.com/stairs01/
螺旋階段について
↓参考リンクです。
●■豆知識ー87■ 螺旋(らせん)階段 | 株式会社建築システム
https://k-sys.co.jp/kenchikusisutemukyoushou-mametisiki-rsennkaidanosharekuhuukyoushou20090120/
●螺旋(らせん)階段の作成方法 – GRAPHISOFTナレッジセンター
https://support.graphisoft.co.jp/hc/ja/articles/115004457973-%E8%9E%BA%E6%97%8B-%E3%82%89%E3%81%9B%E3%82%93-%E9%9A%8E%E6%AE%B5%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%88%90%E6%96%B9%E6%B3%95
Google画像検索も参考に
↓Google画像検索も参考になると思います。
●Google 画像検索
https://www.google.co.jp/imghp?hl=ja
“螺旋階段 断面図 CAD”で検索しても、いくつかCADデータの画像を見る事ができます。
頭を総動員してやる事リストを
イメージができてきたら、図面を作るのに何をすれば良いか考えましょう。
最初は大まかな事を考え、徐々に枝葉を生やして細かい工程を思い浮かべ、紙に書いていきましょう。
紙に書く時は、とにかく頭からその内容が消えるまでに、下手な字でも良いので書きましょう。
後で清書すればいいので。
もうこれ以上書く事は無いと思えたら、作業順序で番号を振っていきましょう。
後は清書して必要時間も書いて、その通りに作業を行えばできると思います。
どうしてもできない事も出てくるかもしれません。
そこはネットで調べたり、先輩から教わったりすると良いでしょう。
等角度で円を分割するのも
基本は円を描いて等角度で分割する事になります。
角度や半径等は物によって変わってきます。
設計の腕の見せ所ですね。
なかなか設計に詳しい人でないと決められないでしょう。
私も決められない人間です。
自分を信じて書く
いくら資料を大量に収集してもどこかで打ち切って、締め切りまでに間に合うように図面の作成を始めなければなりません。
最後は自分のセンスを信じましょう。
早く作って時間に余裕があれば、やり直しのチャンスも与えられるかもしれません。
2DCADでは紙に書くつもりで想像
2DCADでは立面図を紙に書くつもりで、CADデータ化していきましょう。
いっそ紙に一回書いてしまうのも、良いかもしれません。
CADは正確な形を書く事はできますが、それを導くまでの過程がわかっていないと手のつけようも無かったりします。
今は3DCADを使っている所もあるかもしれませんが、値段が高いのでまだ簡単には導入できないでしょう。
昔の人は紙で頑張ったのだろう
昔は実用的なパソコンは無く、ドラフターで紙に設計図面を書いていったのでしょう。
数量も紙から拾ったのかもしれません。
昔も今と遜色なく建物はできました。
この先はパソコンも性能アップが見込めないので、今と同じような時代が続くのかもしれません。
AIがどこまで使い物になるか次第でもありますが、AIも何か入力しないと出力はされませんし、人があれ作ってと言ってAIが作れるとも思えませんし。
人にあれ作ってと言うと何らかの反応が返ってきますし、あれなら作りましたと言ってくる人もいるかもしれません。
ただ今の時代、何でも電子化されていますが、場所を取らないのはいいものの、何かの拍子でデータが消えたら何も残らないのが怖い所です。
かといって今更紙に出力するのも面倒ですし、管理もしきれなかったりします。
ただ思い出の写真等は紙に出せるといいのですが、デジカメで気軽にたくさん撮ってしまうので紙に出すのも億劫だったりします。
螺旋階段の図面は難しい
直線だけで構成されているわけでもなく、立体的な斜めカーブで手すり等が構成されていて、伝わる図面を作るのは大変そうです。
一般の住宅なら普通の階段でいいような気もするのですが。
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